ab 24.September 2007.突然日記でも・・・と。続くかな?
先日(と言ってももう3週間も前ですが)、「基礎体温が高温相になった」と日記に書きましたが。
果たして予感したとおり、GW明けに生理さんが帰って来てくれました
リュープリン以前のわたしの高温期はいつもぴったり13日間で、14日目には必ず生理が来ていたので、「来るなら絶対この日!」と指折り数えてそ の日を待ったのですが、見事にハズレ
予測よりも4日も早く来てしまいました。
高温期は12日±2日が正常な期間だそうなので、9日間しか続かなかったことには、若干不安を感じないわけでもないですが、まぁ、まだホルモンも まだ本調子ではなく、出たり出なかったりなのかもしれません。
果たして予感したとおり、GW明けに生理さんが帰って来てくれました

リュープリン以前のわたしの高温期はいつもぴったり13日間で、14日目には必ず生理が来ていたので、「来るなら絶対この日!」と指折り数えてそ の日を待ったのですが、見事にハズレ

予測よりも4日も早く来てしまいました。
高温期は12日±2日が正常な期間だそうなので、9日間しか続かなかったことには、若干不安を感じないわけでもないですが、まぁ、まだホルモンも まだ本調子ではなく、出たり出なかったりなのかもしれません。
で、久々に来た月のものは、もうびーっくりするくらい無痛でした。
もともとわたしは自分の生理痛は軽い方だと思ってました。
毎回2日目だけはちょっと重苦しく感じたり、鈍痛が続いたりと言うことはあったものの、バファリンを飲んだら、ほとんど感じなくなる程度の痛みで した。
それが今回は本当にもうなーんにも感じない・・・。
もしかしたらわたしが「通常の範囲内」と思っていた生理痛は、筋腫の影響だったのでしょうか。
量も明らかに少なくなりました。
もしかしたら術前のわたしの生理って、重かった?
さて、喉元過ぎればなんとやら・・・で、先月手術したばかりなんて信じられないくらい元気に暮らしています。
筋腫が発覚するまでは、病気なんて一切したことがなく、「自分は何をしたって健康体なんだ!」と、自身を持っていました。完全にノー根拠です。
好きな物を食べて飲んで、早死にするならそれもいいじゃん、と思っていました。
そう思いながらも、「それでもわたしは病気になんかならないと思うけどね」と言うおごりが心のどこかにありました。ほんとにノー根拠です。
でも、本人がどう思おうと、病気になるときはなるし、好き放題やっても健康なんて保障はどこにもない。
子宮筋腫に関しては原因は分かっていないし、自分が何かをしたからなるものではないんだけど、今回初めて「病人」になり、思ったことがあります。
日々の心がけ次第で元気でいられるなら、できる限りのことをした方がいい、と。
以前から気づいてはいたけど、あまり気にしていなかったことが一つあります。
子どもの頃から「低体温」なのです。
ひどい時は34.8℃くらいしかありません。
特に調子が悪いと感じることはないのですが、実はこれって万病のモトらしいのです
自分で熱を作り出すことが不得手、つまり基礎代謝が悪いってこと。
今までとにかく健康だと思っていたので、あまり気にしないで生きてきましたが、自分の力でどうにかなるものならどうにかしてやりたい、と最近は思 うようになりました。
と、言うわけで、近頃低体温動物を卒業すべく、できる範囲で頑張っています。
自分では冷え性だと感じたことはなかったのですが、低体温の人って体全体が冷えてるので、気づかないだけなんだそうです
本当は末端冷え性の人よりよっぽど冷えてるのに。
だから特に寒い、と感じなくても在宅中でも靴下を履き、料理には意識して生姜を入れるようにしています。飲み物はできるかぎり温かい物、もしくは 常温の物。
外出時はわざと遠回りして、たくさん歩いています。
目指すは36℃台。
そうそう、昨日気づいたのですが、飲み物って温かい方がたくさん飲めるようです。
うちは麦茶を常備していて、それをレンジで温めて飲んでるんだけど、1.5リットルがだいたい1日でなくなるようになりました。
体温を上げるには水分を多く摂るのも大事だとか。温めて飲むことで、無理なくたくさんの水分を摂ることができています。
一朝一夕に効果が出るとは思わないけど、自分の体のことを想ってあげる行為が今は自分の中でとても大切なことになっています。
筋腫が見つかった時は、流産したショックの方が圧倒的に大きくて、筋腫に押しつぶされて変形してしまった子宮のことを考えることはありませんでし た。
手術前に再度MRIの画像を見た時初めて「こんなのに気づかなかったなんて、子宮がかわいそうだったな・・・」と、思いました。
さっきも書いたとおり、筋腫に関しては自分で気づく術も防ぐ術もなかったけど、完全に健康体だと思っていたわたしの体も「病気」になるんだ(当た り前のことだけど)、言うことを常に忘れず、防げる病は防いであげたいな、と思っています。
ま、ストレス感じない程度にね
もともとわたしは自分の生理痛は軽い方だと思ってました。
毎回2日目だけはちょっと重苦しく感じたり、鈍痛が続いたりと言うことはあったものの、バファリンを飲んだら、ほとんど感じなくなる程度の痛みで した。
それが今回は本当にもうなーんにも感じない・・・。
もしかしたらわたしが「通常の範囲内」と思っていた生理痛は、筋腫の影響だったのでしょうか。
量も明らかに少なくなりました。
もしかしたら術前のわたしの生理って、重かった?
さて、喉元過ぎればなんとやら・・・で、先月手術したばかりなんて信じられないくらい元気に暮らしています。
筋腫が発覚するまでは、病気なんて一切したことがなく、「自分は何をしたって健康体なんだ!」と、自身を持っていました。完全にノー根拠です。
好きな物を食べて飲んで、早死にするならそれもいいじゃん、と思っていました。
そう思いながらも、「それでもわたしは病気になんかならないと思うけどね」と言うおごりが心のどこかにありました。ほんとにノー根拠です。
でも、本人がどう思おうと、病気になるときはなるし、好き放題やっても健康なんて保障はどこにもない。
子宮筋腫に関しては原因は分かっていないし、自分が何かをしたからなるものではないんだけど、今回初めて「病人」になり、思ったことがあります。
日々の心がけ次第で元気でいられるなら、できる限りのことをした方がいい、と。
以前から気づいてはいたけど、あまり気にしていなかったことが一つあります。
子どもの頃から「低体温」なのです。
ひどい時は34.8℃くらいしかありません。
特に調子が悪いと感じることはないのですが、実はこれって万病のモトらしいのです

自分で熱を作り出すことが不得手、つまり基礎代謝が悪いってこと。
今までとにかく健康だと思っていたので、あまり気にしないで生きてきましたが、自分の力でどうにかなるものならどうにかしてやりたい、と最近は思 うようになりました。
と、言うわけで、近頃低体温動物を卒業すべく、できる範囲で頑張っています。
自分では冷え性だと感じたことはなかったのですが、低体温の人って体全体が冷えてるので、気づかないだけなんだそうです

だから特に寒い、と感じなくても在宅中でも靴下を履き、料理には意識して生姜を入れるようにしています。飲み物はできるかぎり温かい物、もしくは 常温の物。
外出時はわざと遠回りして、たくさん歩いています。
目指すは36℃台。
そうそう、昨日気づいたのですが、飲み物って温かい方がたくさん飲めるようです。
うちは麦茶を常備していて、それをレンジで温めて飲んでるんだけど、1.5リットルがだいたい1日でなくなるようになりました。
体温を上げるには水分を多く摂るのも大事だとか。温めて飲むことで、無理なくたくさんの水分を摂ることができています。
一朝一夕に効果が出るとは思わないけど、自分の体のことを想ってあげる行為が今は自分の中でとても大切なことになっています。
筋腫が見つかった時は、流産したショックの方が圧倒的に大きくて、筋腫に押しつぶされて変形してしまった子宮のことを考えることはありませんでし た。
手術前に再度MRIの画像を見た時初めて「こんなのに気づかなかったなんて、子宮がかわいそうだったな・・・」と、思いました。
さっきも書いたとおり、筋腫に関しては自分で気づく術も防ぐ術もなかったけど、完全に健康体だと思っていたわたしの体も「病気」になるんだ(当た り前のことだけど)、言うことを常に忘れず、防げる病は防いであげたいな、と思っています。
ま、ストレス感じない程度にね

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