ab 24.September 2007.突然日記でも・・・と。続くかな?
あっという間に夏が終わっちゃいましたね。
梅雨明けないなぁ、と思ってるうちにいつの間にか結婚記念日も過ぎてました
2008年8月8日が一応、わたしたちの結婚記念日です。
思えば去年は入籍やら引越しやら、かなりバタバタと汗だくでこなした気がするので、暑~い夏だったんでしょう。今年はほとんど冷房も使わないまま、秋の気配です。
梅雨明けないなぁ、と思ってるうちにいつの間にか結婚記念日も過ぎてました

2008年8月8日が一応、わたしたちの結婚記念日です。
思えば去年は入籍やら引越しやら、かなりバタバタと汗だくでこなした気がするので、暑~い夏だったんでしょう。今年はほとんど冷房も使わないまま、秋の気配です。
一瞬で終わってしまったものの、ダンナの夏休み近辺はなんとなく夏休みっぽく楽しんだりもしました。
まずは8日、つまり結婚記念日に姉一家が七夕を見にやってきて一泊。
翌日は甥のキョウスケだけ残って、一緒にベガルタの試合を見て、一人で我が家へお泊り。
そして青森行きのバスに乗せるため、キョウスケを盛岡まで送って行き(仙台発だと、小学5年生ひとりで乗るには道中長すぎる、と言うことでこんな ことになりました)、大雨の中見送って、そのまま仙台にトンボ帰りして、ベガルタのサテの試合を後半から観戦(久々に見るピッチ上の木谷選手に興奮しすぎ ました
)して夏の行事第一部終了。
第2部は13日、ダンナの田舎のお墓参りからスタート。去年はまだ仕事をしていて、お盆休みがない会社だったので、同行できず・・・だったので、今年が初めて。たくさん親戚のおうちを回ったんだけど、津軽人のわたしが言うのもなんだけど、とにかく言葉がわからない

その上、おとなしい嫁を演じたのでかなり疲れました
でもお米やらみょうがやら、納豆やらお土産いーっぱいもらいました
翌日からは3日間の予定で青森へ帰省。
一足先に帰省していた姉一家と両親、母・タマコが以前預かっていたメイちゃん(ついこの間まで赤ちゃんだと思ってたのに、もう中2です)とともに、深浦と言う町にある、父・カズテツのお友だちのセカンドハウスにお邪魔しました。
カズテツのお友だちが自分で建てた、海辺のログハウスです。
バルコニーからの景色はこんな感じです。

わたしはここにお邪魔するのは3回目ですが、両親、姉一家、メイちゃんは毎年皆勤賞。
来訪者がメッセージを残すノートに、2歳のときにキョウスケが描いた、ナゾのお絵描きが残ってたりして笑えます。メイちゃんが書いたコメントも年々大人びてきていて、子どもの成長の速さを感じたりなんかもしました。
近くの海で子蟹を捕るバトルを繰り広げたり、小鯵を釣ったり、夜は花火をしたり・・・。
なんだかみんなでとにかくずっと笑ってました。
折りしもペルセウス流星群の時期。子どもたちと酔っ払った大人たちは早々に床に就いてしまいましたが、生き残った(笑)わたしとダンナ、姉の3人で、12時くらいまで星屑が落ちてくるのを眺めました。
何しろ目の前には海しかないので、何にも邪魔されない満天の星空。
聞こえてくるのは波の音だけ。
すごーく贅沢な流れ星観測でした。
翌朝5時。いつでもやたら早起きなキョウスケと父が起きた気配で目覚めました。
二人して日の出の写真を撮ってます。
こんな感じ。

すごーく眠いんだけど、日の出を見てたらなんだかシャキーンとした気持ちになりました。
バルコニーで朝食をとった後は、近くの沸壺の池と言う所まで湧き水をくみに
ついで、と言ってはなんだけど、せっかくここまで来たので十二湖まで足を延ばしました。
世界遺産・白神山地の一角です。
何度も来たことがあるけど、ほんとに神秘的な場所。

青池です。
他の池は緑色をしているのに、この池だけはまるで青い絵の具を溶かしたみたいに、こんな色をしています。すごく透き通ってて、池の中に沈んだ倒木もはっきり見える不思議な池です。
ちなみに他の池はこんな感じ↓

マイナスイオンをたーっぷり浴びて、優しい味の湧き水を汲んで、わたしたちのバカンスは終わったのでした。
考えてみたら青森に帰ること自体、去年の10月以来でものすごーく久しぶりでした。
たった3日間だけだったけど、家族みんなでやたら笑って、ほんとに楽しい「夏休み」でした。
新学期が始まったキョウスケ、担任の先生に「黒くなりすぎて電気消したらどこにいるかわからない
」と言われたそーです
まずは8日、つまり結婚記念日に姉一家が七夕を見にやってきて一泊。
翌日は甥のキョウスケだけ残って、一緒にベガルタの試合を見て、一人で我が家へお泊り。
そして青森行きのバスに乗せるため、キョウスケを盛岡まで送って行き(仙台発だと、小学5年生ひとりで乗るには道中長すぎる、と言うことでこんな ことになりました)、大雨の中見送って、そのまま仙台にトンボ帰りして、ベガルタのサテの試合を後半から観戦(久々に見るピッチ上の木谷選手に興奮しすぎ ました

第2部は13日、ダンナの田舎のお墓参りからスタート。去年はまだ仕事をしていて、お盆休みがない会社だったので、同行できず・・・だったので、今年が初めて。たくさん親戚のおうちを回ったんだけど、津軽人のわたしが言うのもなんだけど、とにかく言葉がわからない





翌日からは3日間の予定で青森へ帰省。
一足先に帰省していた姉一家と両親、母・タマコが以前預かっていたメイちゃん(ついこの間まで赤ちゃんだと思ってたのに、もう中2です)とともに、深浦と言う町にある、父・カズテツのお友だちのセカンドハウスにお邪魔しました。
カズテツのお友だちが自分で建てた、海辺のログハウスです。
バルコニーからの景色はこんな感じです。
わたしはここにお邪魔するのは3回目ですが、両親、姉一家、メイちゃんは毎年皆勤賞。
来訪者がメッセージを残すノートに、2歳のときにキョウスケが描いた、ナゾのお絵描きが残ってたりして笑えます。メイちゃんが書いたコメントも年々大人びてきていて、子どもの成長の速さを感じたりなんかもしました。
近くの海で子蟹を捕るバトルを繰り広げたり、小鯵を釣ったり、夜は花火をしたり・・・。
なんだかみんなでとにかくずっと笑ってました。
折りしもペルセウス流星群の時期。子どもたちと酔っ払った大人たちは早々に床に就いてしまいましたが、生き残った(笑)わたしとダンナ、姉の3人で、12時くらいまで星屑が落ちてくるのを眺めました。
何しろ目の前には海しかないので、何にも邪魔されない満天の星空。
聞こえてくるのは波の音だけ。
すごーく贅沢な流れ星観測でした。
翌朝5時。いつでもやたら早起きなキョウスケと父が起きた気配で目覚めました。
二人して日の出の写真を撮ってます。
こんな感じ。
すごーく眠いんだけど、日の出を見てたらなんだかシャキーンとした気持ちになりました。
バルコニーで朝食をとった後は、近くの沸壺の池と言う所まで湧き水をくみに

ついで、と言ってはなんだけど、せっかくここまで来たので十二湖まで足を延ばしました。
世界遺産・白神山地の一角です。
何度も来たことがあるけど、ほんとに神秘的な場所。
青池です。
他の池は緑色をしているのに、この池だけはまるで青い絵の具を溶かしたみたいに、こんな色をしています。すごく透き通ってて、池の中に沈んだ倒木もはっきり見える不思議な池です。
ちなみに他の池はこんな感じ↓
マイナスイオンをたーっぷり浴びて、優しい味の湧き水を汲んで、わたしたちのバカンスは終わったのでした。
考えてみたら青森に帰ること自体、去年の10月以来でものすごーく久しぶりでした。
たった3日間だけだったけど、家族みんなでやたら笑って、ほんとに楽しい「夏休み」でした。
新学期が始まったキョウスケ、担任の先生に「黒くなりすぎて電気消したらどこにいるかわからない


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